2007年06月15日
「あい に つつまれる」

たったひとりでいい、だきしめたい だれかを おもって。
たったひとりでいい、だきしめてくれる だれかを おもって。
しっぱい なんてこわくないよ。
だって きみは いつも あいにつつまれているんだから。
・・・・・「あい と かなしみ について」より
「あい と かなしみ について」は一応最終回です。
いつも読んでくださっていた方がいらっしゃったらありがとうございます。
でも、もしかするとまた続編ができるかもしれません。
だれだって、かなしい思いはしたくありませんし
できれば避けて通りたいものです。
大切な人との別れや、身近な人との些細な行き違い、
小さなことでくよくよしたり、腹を立てたり立てられたり・・・
あるいは、とんでもない失敗をしてしまうこともあるかもしれません。
かなしみは、いつも日常の中にあります。
でも、そんな時かなしみとちゃんと向き合っていれば
すぐそばにある あい に気づくことが出来るようにおもうのです。
私自身もかなしいとき程、まわりで支えてくれる人の
あい を感じ、感謝の気持ちでいっぱいになります。そして
かなしみの最中にいるときほど、あい に気づきさえすれば
いつもあたりまえに感じていた
ことがとても愛おしく思えてきたりすると思うのです。
あい と かなしみ ときちんとむきあうこと・・・
わたしにとってそれがとても大切なことだと感じ、
この絵本を作りました。
ひとりでも多くの人が
かなしみ を のりこえて あい につつまれますように・・・
2007年06月06日
「かなしみ が あふれる」

かなしみ が あふれた あとには きっと
すみきった こころ が のこるはず
かなしみ を あふれさせることを こわがらないでね
・・・・・「あい と かなしみ について」
2007年06月01日
「あい を はこぶ」

きょうは だいすきな あのひとのもとへ あい を はこぼう
あすは ちょっとにがてな あのひとへも ゆうき をだして
あい を はこぼう。 きっと みんな えがおで むかえてくれるよ。
・・・・・・「あい と かなしみ について」より
2007年05月30日
2007年05月28日
2007年05月27日
2007年05月26日
「かなしみ を とじこめる」

ときには どうしても のりこえられない かなしみ もある。
そんなときは しばらく そっと かなしみを とじこめておこう。
でも いつのひか かなしみ を じゆうにして あげてね。
・・・・・「あい と かなしみ について」
2007年05月25日
2007年05月23日
2007年05月23日
2007年05月21日
2007年05月18日
「かなしみ を はかる」

すっごく かなしくなっちゃうくらい つらいことが
あったけれど かなしみの おもさを はかってみたら
ぼくのたいじゅうより ずっと かるかった。
うん、たいしたこと なかったみたい。
・・・・・「あい と かなしみ について」より
2007年05月17日
「あい のうたを うたう」
あいの うたを うたおう。
みんなで こえを あわせて。
ことばにならなくても ことばがつうじなくても
こえを あわせて メロディをくちずさんでみると
きっと みんな あいにつつまれるよ。
・・・・・「あいと かなしみに ついて」より
ところで、みなさんの好きな歌はなんですか。
わたしは、ちょっと古いけれど
ゴダイゴの「ビューティフル ネーム」という歌が大好き。
こどもたちにはみんな一人ひとり
素敵な名前があって
その名前を呼ぶたびに
いのちが輝くっていう歌詞なのですが
Every child has beautiful name
というフレーズを聞くと
いつも涙ぐんでしまいます・・・
(ちなみに私はとっても涙もろく感激やなのです)
2007年05月16日
「かなしみ を もちあげる」

つらいことやかなしいことがあっても
きっともちあげられる。
その人が、ちゃんと持ち上げられるだけの
かなしみしかやってこないんだって。
だから 大丈夫。
・・・・・「あいと かなしみについて」より










