2007年10月23日
どんぐりころころ

昨日はとってもお天気のよい中、
三田市の有馬富士へハイキングにいきました。
以前、「くま もり ひと」という冊子で
日本の森は人間の都合の良いように
杉ばかり植えられていて、くまや動物たちが食べる
どんぐりなどの実をつける、広葉樹が減ってきていると知りました。
頂上から見る景色は緑がいっぱいで
本当にこの緑がなくなる日なんてくるの?
と思ってしまいますが、
良く見ると、人工的に同じ木ばかりが生えていて
確かに不自然です。
かつては、人間が必要な分だけまかなえるよう、
針葉樹を植えている場所と
くまや動物たちが暮らせる森とは
ちゃんと別れていたそうです。
でも、いまはどんどん森の奥まで
人間用の植林が進んでいるそうです。
針葉樹ばかりだと、光を通さないため、
下のほうに植物が育ちません。
それに、雨や土砂にとっても弱い地盤になるそうです。
それに比べて、いろんな種類の木々が生えている
自然林は豊かな生態系が復元でき、
水量豊かな湧き水も復活できるそうです。
詳しくは「日本熊森協会」のHPを見てみてくださいね!
とりあえず、私ができることから!
小さなごみを拾って帰ってきました



