2007年05月29日
「ぼくは らいおん」感想文その2

今日、ポストをのぞくと、この間遊びに行った、なお子さんからの
お手紙がはいっていました。
封筒もてづくり。
和紙屋さんで半端ものを安く譲ってもらって
作っているのだとか。
牛乳パックをミキサーでやわらかくして
作ったはがきやメッセージカードなども
見せてもらいました。
どんなものも無駄にせず
新しい命を吹き込むなおこさんが
大好きです。
そんななおこさんに「ぼくは らいおん」をプレゼントしたのですが
その感想をもらったので
一部ご紹介いたします。
「あの絵本で好きなところは、雨のしずくにらいおんがはいって
地に降りていく場面。水はいつも人が地に足をつけるのを
手助けしてくれるように思えます。
涙もだし、お風呂もだし、雨もだし、海もだし、いつもいつも。」
実は前回の絵本教室で先生にこの場面は
きれいにまとまりすぎているので
もう少し違う展開を考えたほうがいいんじゃないか、といわれたところだったのです。
いろいろ考えてみたものの
なかなかほかに思いつかなくて。
私も実はこの場面はとても好きなのです。
だから、こんな風に解釈してくれる人もいて
やっぱり、これはこれでいいんじゃないかな、って思えました。
最後の場面に関して
「私は、誰をだきしめたいって、やっぱり自分の心です。
それができれば夫はもちろん、友人、知人、親もやさしくだきしめれるから。」と。
たまごをだくたまごに秘められた想いと
最後の場面は、共通するものがあるのかもしれません。
なおこさん、ありがとう。



